お片付けお役立ち記事

お片付けお役立ち記事 · 2024/06/24

片づけ方は皆さん違います。 脳タイプがそれぞれ違うのでその方に会った片づけ方をすればリバウンドのない気持ちの良い片付けが出来ます。 また生活環境の違いも関係あります。 小さい子供がいる家庭と、人生後半を夫婦2人だけで過ごしている家庭では、持ち物の保管場所も違ってきます。 その時の生活状態や自分の性格やこのみに合わせてお家を使い易く整えていくことが一番です。 だから皆やり方は違っていいんです。

お片付けお役立ち記事 · 2024/06/07

片付けは、ダイエットと同じ効果があります。それは、人も部屋も美しくなるとそこに住む人は、活動的になるということでしょうか。 部屋が整うと、誰かにみせたくなります。友達を招きたくなります。 散かっていた時は来客が有るのをあれほど拒んでいたのに１８０度気持ちが変わります。 我が家でお茶したくなるんです。 それだけではありません。 交流会や、お勉強会、イベント等あらゆる機会出したくなります。 そこで、新しい繋がりを作ることがとても楽しみになります。 自分のことが自身でようわからなかった私は、自分探しも兼ねて色々なところに顔を出しました。 そこで広く深い世界が有ることに気付きました。 まさに人生を変えるきっかけとなったのです。 自分に出来る事はどんなことで

お片付けお役立ち記事 · 2024/05/19

人生１００年時代と言われるようになりました。 定年を迎えて第一線を退いたとしても、これまで生きてきた年数とほぼ同じくらいの年数が残されている人生後半です。 プラチナ世代と言われる５５歳以上の年代の方は、経験も知識も豊富です。 これまで培ってきたものを存分活用して、輝く後半人生を過ごしていただきたいと切に願っています。 その為に必要な事の一つがお片付けです。

お片付けお役立ち記事 · 2024/05/09

片付けはモノと空間を整えてスッキリさせることが最終のもくてきではありません。 片付いたことで、人が受ける影響は目には見えない大きなものが有ります。 仕事が発展したり、人との繋がりが広がったり人生まで素晴らしいモノに変えてくれることが有ります。 どんな事か気になる方は是非読んでください。

お片付けお役立ち記事 · 2024/04/27

冷蔵庫に限らす、モノの出し入れにストレスが無いことが、綺麗を維持できる秘訣です。 しまう時がとても重要でサッと元の場所に戻せるには、収納にゆとりを持たせることが重要です。 同じ目的で使うモノは出来るだけ纏めて置きたいものですが、冷蔵庫などの場合、高さの制限や収納ポケットの形や大きさによって仲間をすべてまとめることは出来ないことが多いです。 中身の量が減った時は小さい入れ物に変えるとか、立てて入らない時は寝かせてみるとか冷蔵庫でなくても密封保存できるものは密封容器を活用するとか工夫して冷蔵庫を有効に余裕を持って使いましょう。 賞味期限を過ぎたモノをいつまでも置いたままにすることなく不要なモノの処分をして空間を無駄なくつかいたいですね。

お片付けお役立ち記事 · 2024/04/02

片付けることが出来て、お部屋がスッキリ快適なり更にお金に好かれたら嬉しいですね。 片付けると今まで無駄に使っていた時間やお金を使わなくても良くなります。自分の持っているモノがチャンと把握できていることは無駄のない生活をしてお金に好かれることになるんです。 もっと早く気付けば良かったと思う事ばかりです。 お金に好かれる生活のポイントを学んでください。

お片付けお役立ち記事 · 2024/03/26

片付けはすてることではありません。 物を捨てても片付くわけではありません。 物が沢山あっても楽に楽しく毎日が過ごせたらいいですよね。 使うモノ、好きなモノに囲まれて 楽しく過ごせるお家にすることが かたづけるということです。

お片付けお役立ち記事 · 2024/03/18

今使うモノだけで暮らせたら最高

お片付けお役立ち記事 · 2024/03/09

還暦は６０歳のお祝いをあらわす言葉ですが、平均寿命が延びた、現代では、またまだ活躍されている方が多い年齢です。 そして、この気力も体力も、判断力もある６０歳は新しい人生のスタート地点とも言えます。 また、これまでと違い、今までに溜め込んだ使わないモノを処分して使うモノ、好きなモノ、癒しを与えてくれるモノに囲まれた豊かで充実した生活を始める節目でもあります。

お片付けお役立ち記事 · 2024/03/06

地震、台風などの災害にいつ遭遇するかわかりません。 いつ何が起こっても最小限の被害で済むようにしておきたいものです。 自分の周りの環境から、不要なモノを取り除き、いつでもスムーズに動ける環境を作っておきましょう。 大切な防災グッズを保管できる場所を確保し、不要なモノを取り除いて命が守れるようにしておきたいですね。